自分が必要とされていると痛感するおばちゃんとの交際
25年年上のおばちゃんと深い仲になりました
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
52歳 主婦 | 福井 福井市 | ミントC | 2018年9月7日 |

本意ではなかったが、肌もきれいだし、皺も少ないので52歳のおばちゃんと交際することにした。
出会い系サイトで知り合ってメール交換をしていた。人妻というだけで年齢は不明だったが、写メを要求したら「52歳だけどいい? いいなら送ってあげる」と返事が来た。
その写真がなかなかいい。熟女ファインにはたまらないだろう。俺にその手の趣味はないが、断る理由もないので交際することにした。
夫は58歳らしいが、仕事でクアラルンプールに赴任中。お盆と正月にしか帰ってこず、熟女の体を持て余している。
「私にはもう時間がないのよね…あと何年女でいられるか」
おばちゃんはあきらかにセックスのことを心配していた。
閉経したら性欲が低下すると心配している。
「だからね…君が私を愛してくれたらうれしいわ」
小声で俺の顔色をうかがうように言う。
意外に胸も大きいし、やってみようか…。
俺はおばちゃんの手を引いた。
そこから歩いて10分の場所にホテルがある。
私には君(の○○○が)が必要なのよ
初回のセックスで、おばちゃんはほとんど喘がなかったばかりか、俺が力強く突きまくって射精したらケラケラ笑ったのだ。
「何がおかしいのですか」
「いや…ごめんね…主人と結婚したころのことを想いだしたの…海外旅行の初夜でね、香港の観光ホテルだったんだけど、夫がさっきの君みたいに激しく頑張ったとき、天井にヤモリがいることに気が付いてさ…急に冷めちゃって…そのことを思いだしたのよ」
俺の若いペニスはおばちゃんを新婚時代に引き戻したことになるのだろうか。
おばちゃんはそれからセックスをするごとに激しく乱れるようになっていった。隣の部屋に聞こえるくらいの高い声を出すし、騎乗位のときは腰の骨が脱臼するんじゃないかと思うほど尻を回す。
「ああん…離れないでね…私には、君の…君の…が必要なの」
「君の」の次に何か言葉を繋げようとしたようだが、恥ずかしくて言えなかったようだ。
俺はおばちゃんから必要とされている。
人生に疲弊しきったおばちゃんの肉体、さすがと新婚時代まで復帰させることはできないだろうが、せめて10年ほど若返らせて少しでも女の寿命を延ばしてあげたいものだ。
俺の若いちんこで。
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