自分のクサマンに気づいていない女
クサマンが好きという男がいるが、僕は苦手だ
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
24歳 アルバイター | 兵庫 川西市 | ハッピーメール | 2017年8月26日 |

僕は23歳の大学院生。
出会い系に登録したはいいが、なかなか良い相手に恵まれず半ばあきらめかけていた矢先、ひとつ年上の女性に出会った。容姿も体型も普通で、とりたてて魅力は感じなかったが、悪い部分も見あたらないので交際を始めた。
だが肉体関係を持つようになって、ひとつだけ気になるものを発見した。いや気になるというレベルではない。ある意味苦痛だ。
彼女のアソコがクサマンなのだ。
事前に洗ってくれてはいるけれど、長年かけて付着してしまったのか、あるいは内部から分泌されてくるのか、魚介が腐ったような異様な匂いがするのだ。
世の中にはアソコの悪臭にそそられるという男がいるが、僕は苦手だ。アソコの匂いは無臭か、匂いがするにしてもちょっとだけオシッコの匂いがする程度にとどめて欲しい。
初セックスのとき、初めて見る彼女の花園に興奮し思わずクンニしたが、3秒でやめた。笑。
臭いことを指摘したら会ってくれなくなった
俺がすぐにクンニを止めたものだから、彼女は少々意外(不満)だったようだ。今まで彼女にまとわりついてきた男はみなクサマンが好きだったのだろう。臭い楽園に感動したっぷり舐めたのだろう。だが俺には無理。
「どうしてちゃんと舐めてくれないの?」
「どうしてって・・・俺は下手だから」
「舐めるのに上手も下手もないわよ。舐めるだけだもん」
彼女は自分のクサマンに気づいていないのだろうか。もしかしたら病気に感染していることもあり得るのに。
しかし舐めてあげないと関係がこじれる可能性もあったので、俺は息を止めて舐めた。苦しくなったら口から息を吸い込み、競泳選手のようにクサマンをクンニした。彼女とのセックスがこんなに疲れる行為になるとは思いもしなかった。
それから1ヶ月ほどして、俺は彼女のアソコの匂いがキツイことを教えてあげた。案の定彼女は知らなかった。元カレも抵抗なくクンニしていたから特に問題ないのだと思っていたようだ。
彼女はつんとした顔をして「しばらく会わないようにしよう」と言った。
自分の臭みを指摘した男には会いたくないようだった。
あれから連絡がなく、今ではあの発言を後悔している。クサマンでも文句言わず舐めてあげるべきだったと思う。彼女だって僕のクサチンをフェラしてくれたじゃないか。
今でも彼女からの連絡を待ち続けている。
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