詐欺写メ女の戦略。春香の場合。

かなり手を入れた修正写真のような気がしたが・・・

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 OL岩手 盛岡市ミントC 2017年9月19日

詐欺写メという出会い系用語がある。

掲示板に載せる写真を意図してねつ造し、自分の容姿(とくに顔)を本物以上によく見せて相手にインパクトを与えるやり方だ。最近の画像処理技術の発達はめざましいから、素人でも自分の顔を簡単に「修正」することができる。

某出会い系サイトの盛岡市エリアで掲示板を立てていた26歳のOLから送られてきた写真も何となく人工的なイメージがあり、俺はすぐに詐欺写メを疑った。美人は美人なのだが、何かが変。

だがそれが詐欺写メであることを決定づける方法もなく、俺はその「美人」に釣られた。

最近の俺は女日照りで欲求不満がたまりっぱなし。はやる性欲を抑えられず、とにかくぶつかってみようと思った。

即会いOKとなり、会うことになったが、俺はその写真が本物かどうか確認することを避けた。そんな指摘をしたらすぐに断られそうな気がしたからだった。

詐欺写メに対して僕が怒らなかった理由

その待ち合わせスポットには数名の若い女性がいたが、彼女らしき女性はおらずしばらくスマホを見ながら待ち続けた。するとさっきからベンチに座ってこちらをちらちら見ていたちょいブスが近寄ってきたのだ。

「もしかして出会い系の人? コウタさん?」

「メグミ・・・さん?」

まるで別人だった。写メは綺麗にメークされた二重瞼の美人だったが、俺の目の前にいるのはノーメーク&一重瞼のちょいブス。これはありえないだろう。やっぱり詐欺写メか?

「写真と違わない? あの写真は何なの?」

「私だよ。へへ。今日ね、メークする時間がなかったんだ」

「メークしたらあんなに美人になるのかよ」

「へへ。上手でしょう。まあ、ちょっと加工したけどね。詐欺写メだって言いたいんだろうけど、私であることは確かだからね、詐欺じゃないよ」

普通なら怒って背中を向けるところだろうが、俺の場合は違った。はやる性欲を満たしてくれそうなものがそこにあったのだ。

何と、彼女は巨乳だった。

丸くてぼわんとした肉の塊がワンピースごしに確かめられた。巨乳であれば文句はない、顔はどうでもいい。

「どうするの? ここでおしまいにする?」

彼女は大きな乳をこそさら自己主張するように胸を押し出すようにそう言った。俺は表情を変えた。

「いや。君がいい。写真より今の君がすてきなくらいだ」

「そう言ってくれると嬉しいな」

空気が盛り上がり、そのままホテルで即エッチ。見事な巨乳を頂くことができた。ペニスを挟んでもらったり、顔面に押しつけてもらったり、巨乳セックスを堪能させてもらった。

彼女は自分の乳に自信を持っていた。

彼女は写真と違うことを知っても男が決して怒らないことを確信している。

詐欺写メで釣って巨乳を見せつけて男を掴む。

これが彼女の戦略だった。

まんまとひっかかった俺だが、ひっかかってよかったと思う。

巨乳は気持ちがいい。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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