超エロかった美容師さんのビーナスの丘

白いパンティ布地を食い込んだいやらしいビーナスの丘

ビーナスの丘という言葉を知っているか。

女性の恥丘のことだ。

若ければ若いほどもっこりと膨らんでいて黒毛が生えている。女性により毛は薄かったり濃かったりする。さわると柔らかいし変な匂いがする。ビーナスの丘は美しいが、少し不潔で、そしていやらしい。

俺は今回出会い系で超エロいビーナスの丘を見た。

相手は栃木市で出会った20代後半の美容師。

別にビーナスの丘を求めて彼女に会ったわけではないが、結果としてエロいビーナスの丘が転がり込んできた。

むしゃくしゃしたことがあったようで、彼女は俺に合うなり「貴方のやりたいことやっていいよ」と言って、事実上の即マンをほのめかす。俺は彼女の手を引っ張ってホテルに入った。

むしゃくしゃしている女は脱ぎたがるのか、あっという間に下着姿になった。上下クリーム色の清潔感のある下着だった。

「さあ、やろう・・・エッチやろう」

最後に束ねていた髪をおろすと、きれいなセミロングになった。

そのとき俺は下半身のビーナスの丘を見た。丘はパンティの布地を食い込んで一本の線を作っている。食い込みのせいで布面が張りつめ、もっこりしたビーナスの丘の形がくっきりとわかった。

ドキドキした。

俺の視線を意識したのか、少しもじもじする彼女。

アソコの毛はどうだろう。そう思ったら我慢できなくなって

俺はビーナスの丘の毛が見たくなり、近寄ってパンティを下ろした。

毛は明らかに手入れされカットされていた。長さ1センチ程度の薄い毛群が縦筋のあたりに密生している。毛の生えた縦筋といった具合。そのいやらしい筋が、お肉をふたつに分けている。

髪の毛を美しく整えるのが美容師さんの仕事だが、その仕事は下半身にも生かされているのだろうか。

―なんてエロいビーナスの丘だろう―

思わず顔を寄せ、舐めながら匂いを嗅ぐ。

鰹節の匂いがした。

カットされた毛はチクチクして気持ちよく、いかにも「毛」という感じがする。ベッドに倒して股を開くとこれがまたエロいラビア。思わず顔を埋める。

美容師さんはビーナスの丘にも気を使っているようだ。

それから俺は女性美容師さんを見る度に、その女性のビーナスの丘を想像してしまう。