過激!ドS系女子の淫語責め

ただの家事手伝いと思っていた俺が甘かった

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 主婦福岡 博多PCMAX 2015年9月27日

ごく普通の女の子だと思ってアポ取ったらとんでもなかった。
26歳のその家事手伝いはかなりのドSだった。
男をいたぶることで快感を得る女だ。
といっても肉体的にいたぶるわけではない。

言葉だ。
淫語責め。

淫語責めって、AVとかで聞いてる分には面白いし興奮するけど、いざ
自分が言われる立場になると話が違う。
けっこうドキッとするし、ショッキングだったりする。

「ホテル行かない?」
肩を抱いて誘ったら、俺のことをじ~っと見て、
「ホテルで何すんの」
と聞いた。
「だからエッチだよ」
「エッチか。要するにあたしの素敵なオマ○コにあなたのちっちゃいチンチン入れるってことね。最初からそう言いなさいな」
 俺の目は点になっていたと思う。

―こいつ、ドS系女子だな。淫語責めする気だな―

逃げようとしたけど、怖いもの見たさでホテルに入った。

淫語責めで落ち込んだ俺。でもなぜか納得した

「ところで、あなた精子出したくてあたしに会ったんでしょう?」
 上下黒の下着姿になってソファに座り、煙草を吸う家事手伝い。
「は、はい」
「マ○コならどれでもいいんでしょう?穴開いてりゃ誰のマ○コでもいいんでしょう?」
「いえ・・・君のでないとダメだと思いました」
「うふふふ。笑わせますね。ぼうや」
 煙草を消すと、下着を脱いで裸になり、俺に近づいた。

「乳触りたい?」
 と胸をおしつけてくる。
「触りたいです」
「だったらきちんとお願いしなさいな。人様のお乳を触るのよ、ちゃんと筋通さないと人の道にはずれるわよ」
「乳揉んでもいいですか」
「上手に揉んでね」

 豊かな乳を揉むうちに下半身が固くなってくる。

「あん・・はあん。あれ・・・ちっちゃいチンチンが固くなってるうう。カワイイ!」

俺、実際短小の方なので、そんなこといわれると落ち込む。
勃起しても11センチそこそこなんだ。

家事手伝いはしゃがむと、ブリーフをおろして勃起チンチンを指先ではじいた。
「こんなチンチンでも精子出したいのね。男って悲しい生きものね」

むかっときて、ベッドに押し倒した。
そして脚を開き、舐めようとした。
「ちゃんとお願いしなさいな。でないと何もさせないわ」
「クリトリスを舐めてもいいですか」
「クリ舐めたいんだ?男はみんなそうよね。必ず舐めるんだから。くそまじめな目をして、
ミルク飲む赤ちゃんみたいいクリを舐めるんだから。さあ舐めなさい。まじめな顔で、
一生懸命に舐めなさい。クリ舐めなかったら死んじゃうくらいの勢いで舐めなさい」

射精への道のりは長く険しかった。
何かするごとに責められた。

終わったとき、かなり落ち込んでた。

淫語責めが得意な女はあまりいない。
でも出会い系にはいる可能性が高い。
けっこうマニアックな女が多いからね。

淫語責め、落ち込むけど妙に納得もする。
なぜかって?

彼女が発した言葉、決して誤りじゃないからだ。
ある意味彼女は真実を語ってる。

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