過激!レズビアンのセックス現場に潜入

「女性としてみたい」彼女の願望を叶えてあげたい

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
30代前半 OL広島 福山PCMAX 2015年11月19日

俺の彼女、少々レズっ気がある。

俺と普通にセックスできるけど、女性とのセックスにも興味があるらしい、
完全なレズビアンではないが、その素質がある。
でもこればかりは特殊な世界なので、相手を探すのは難しいと言う。

「一度レズプレイを体験してみたいんだけど、どうしたらいいかしら」

でも職場の同僚を誘うのはどうかと思うし、レズビアンのサークルに参加するほど深刻じゃない。

そこで俺のアイデア。

「出会い系で探そう」

こういうニーズに応えてくれるのが出会い系。
「こんなのあったらいいな」は某100円ショップのキャッチフレーズだが、出会い系も同じ。
「こんな人いたらいいな」に応えてくれるのが出会い系。

「男性も女性も両方好きな人いませんか」

と募集をかけた。

条件に男性を付けたのには理由がある。

「レズビアン募集」

はあまりに露骨すぎるし、彼女もそこまで本格的なプレイヤーを求めてはいない。

「相手が女性でも、特に問題はありません」

程度のパートナーにしておきたい。

そして何とか見つけることができた。

彼女より七歳も年上の熟女だった。
彼女と二人で会いに行った。

もう我慢できねえ。俺も仲間に入れてくれ!

「お二人そろって睦まじいわね。うらやましいわ」

脚組んでカフェオレを口に運ぶ熟女。

「彼女と寝てくださいませんか」

彼女はうつむき加減。なぜかハンカチを握っている。
手のひらに汗でもかいているのだろうか。

「でも私そんなに経験ないのよ。基本は男性とのお付き合いだから」

と俺の顔を舐めるように見る。

「一回だけでいいので。なあ? 佐代里」

「はい」

ハンカチを鼻の下にあてる。

それからホテルに移動した。
俺は見学が許可された。
ただし写真撮影は禁止とのこと。

レズビアンのセックスは終りがないと聞いたことがある。
男と違ってゴールがないから、互いに疲れ果てるまで愛し合うのらしい。

佐代里と熟女もそうだった。

髪を撫で合い、キスをして、互いの肌を触り合う。
少しずつ少しずつ高まっていく。

乳首を弄り合う。
互い違いに寝て乳首を吸いあう。

「やぁ・・ん いいわぁぁ」
 
熟女の声。
チュウチュウといやらしい音。

佐代里は声を我慢していたようだが、クリトリスを舐め合いだすと様子が変わった。

「いやッいやッ はっ・・はッ」

プチュチュチュ・・・ビチャビチュゥゥゥ

クリトリスを舐め合うすごい音。

これが女同士のセックスか。

息子はギンギン。

どうしよう。
これ見ながらオナニーするか?
それとも・・・。

「我慢できねえ・・・俺も仲間に入れてくれ!」

二人に割り込んだ俺。

四つん這いになって熟女のクリトリスを舐める彼女のバックからペニス挿入。

女の舌が女のクリトリスを這う超カゲキシーンを見ながらピストン。

「私にもしてちょうだい・・・」

と熟女が俺のペニスを注文した。

「佐代里、いいか? お姉さんに入れてもいいか?」

いいとも悪いとも言わなかったが、熟女のマ○コに入れてあげた。
熟女は俺を強く抱きしめ、腰を密着させてきた。
傍観する彼女をよそに、熟女の中で射精。

「ひどいわ。どうせ出すんなら私にしてほしかった」

その夜、彼女が拗ねた。

「レズプレイできたからいいじゃないか」

となだめる。

2+1は何かと面倒だ。
今度レズプレイをする機会があったら、彼女一人で行かせようと思ったよ。

今回の利用サイト [PCMAX]


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