遠隔バイブにハマったM系主婦
恵まれてるけど刺激のない結婚生活が嫌
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
36歳 主婦 | 福井 福井市 | pcmax | 2017年10月6日 |

出会い系に来る人妻は、セックスレスとかDVなどそれぞれ問題を抱えている場合がほとんどで、決して満たされていない人妻が多い。
逆に性生活を含め充実した暮らしを営んでいる人妻は、よほどの淫乱でもない限り出会い系に出没することはない。
だが例外もあるということを今回の人妻との出会いで知った。
彼女は家柄の良い高収入の優しい夫と結婚し、性生活も定期的にあり、何不自由ない暮らしをしている。主婦としては圧倒的な「勝ち組」に入るだろう。
旧姓が西園寺という苗字ということもあり、お嬢様であることは誰が見ても明らか。
だが彼女は出会い系を訪れた。
理由は、何不自由ない暮らしが平坦すぎて面白くないのだとか。
清楚で上品な女性に見え、そんなわがままを口にするような女には見えないが、少女時代から繰り返された「安全で平坦な」暮らしがある種の欲求不満を作りだしたのかもしれない。
堅苦しい情操教育は、自由で気ままな個人主義をうたい文句とする現代では時代遅れなのだろうか。
俺は世の中にはこんなにすごいものがあるのだと教えるため「遠隔バイブ」を使った。
彼女自身バイブ自身が初体験で、すでにびっくり仰天快感にのたうち回ったが、遠隔でリモコン操作したら「透明人間とエッチしているみたい」と興奮し、何度も遠隔バイブをおねだりしたのだった。
遠隔バイブプレイは5時間に及んだ
ところで遠隔バイブの醍醐味は屋外で使用することだ。
ベルト付きで常時ハメておけるバイブを購入し、ノーパンでアソコに挿入。スカートの下はバイブをくわえたマンコという状態でデートに連れだす。
街中をゆっくり歩き回り、頃合いを見てリモコンにスイッチを入れる。
「それでね・・・その後ね、友達がキッチンから戻ってきたらね」
そこでスイッチ。
「戻ってきたら? どうしたの?」
「戻って・・・き・・・たら・・・その、なんだっけ」
彼女のアソコのバイブは強度「ミディアム」で震動している。
「・・・・キッチン・・・キッチン・・・あん・・・キッチうううんっ!」
しゃがみ込んで嘔吐でもするかのように口を押えてうつむく。通行人が心配そうな目で覗きこむ。どうかないましたかと声をかける老婆もいた。
彼女が遠隔バイブで感じまくっていることも知らずに。
その遠隔バイブプレイは5時間にも及び、そのあとホテルに入ったら愛液で膝のあたりまでびしょびしょに濡れていた。
仕上げは俺の肉棒。
容赦なく突きまくり、何不自由ない平坦な生活に穴を開けた。
その人妻は二度ともとの暮らしには戻れないだろう。
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