開業医の愛人はエロい薬剤師

出会い系で偶然見つけた薬剤師に惹かれた

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
37歳 薬剤師長崎 諫早市YYC 2017年10月28日

開業医になって20年になり、俺もそろそろ40代後半に差しかかる。昨年院長だった親父も他界し、俺は名実ともに看護師7人と嘱託医3人を抱えるこの内科クリニックの院長になっている。

患者数も収入も安定し、言うことはない。

こうなると「女」が欲しくなる。

知り合いの開業医のほとんどは愛人を持っていて、中には夫人公認の愛人を作った医師もおり、羨ましい限りだ。

俺の場合妻公認というわけにはいかないが、愛人が欲しい。

看護師たちを見回すも大した女はいない。俺の足は自然と出会い系サイトに向かった。

そこで偶然見つけたのが、同じ市内に住む薬剤師だった。彼女が勤務する調剤薬局は俺も知っていて、あんな薬局にこんないい女がいたのかと、胸をときめかせた。

彼女は30代後半で独身。結婚は諦めたが、セックスはしたいらしく、愛人になって欲しいという願いを受けてくれた。

「あのクリニックの院長さんなら信用できますから」

十分稼いでいるから援助はいりませんと言われたが、それでは男としての顔が立たないので、愛人手数料として月に5万円小遣いを上げることで交渉がまとまった。

閉店後の調剤薬局で絡むこともしばしば

薬剤師を交際相手に選んだのは、同じ職場の女を囲っているようでスリルがあるからだ。これが平凡なOLや主婦だったら愛人っぽくない。愛人にするなら医療関係者がいいと最初から思っていた。

それに彼女は愛人に必要な器量(男女関係を割り切って考える大人の思考力、エロさ、甘え上手)を兼ね備えており、理想の女と言える。

情事の場所は市内のラブホで、仕事を終えたあとに交わることが多いが、すぐに欲しくて仕方ないときは閉店後の調剤薬局で絡むこともある。

電気が消えた薬局の片隅で、外から洩れてくる町の光だけを頼りに白衣の下の服を脱がす。下着を脱がせやすいように、最近は彼女が気を利かせてスカートを穿いてくる。

「なんだ・・・ノーパンじゃないか」

そんな大サービスをすることもある。

白衣とスカートをめくりあげたら、そこはもう、むせる匂いの漂う花園なのだ。俺は彼女のフェラで勃起した暴れん坊をぐっしょり濡れた蜜口に捻じ込むのだった。

「うう・・・熱いわ」

「濡れ方がすごいな」

「今日はずっとノーパンだったんですもの。気持ちが昂っちゃって・・・」

ズコズコと妖しい音を立てながら、調剤薬局での情事を心行くまで楽しむ医師と薬剤師。

出会い系で愛人を作るのも悪くない。

今回の利用サイト [YYC]


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