陰の唇とはよく言ったものだ
誕生日のプレゼントでクンニさせてもらうことになった
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代後半 理容師 | 長野 長野市 | PCMAX | 2018年8月29日 |

出会い系で知り合った理容師の女と交際を始めて二ヶ月になる。もちろん肉体関係になっているが、セックスはノーマルが多い。ほとんど正常位で、バックでしたことは一回しかない。彼女がいやがるのだ。痛がるし、動物的だから生理的にいやらしい。クンニもしたことがない。不潔な部分を舐められるのは耐えられないという。
だが男にとってクンニは挿入射精の次に好きなプレイ。一度でいいから濡れた陰唇を舐めてみたい。
実は、俺はそれまでクンニした経験がないのだった。女性経験が少なく、その女性で二人目。一人目は行きずりのワンナイトの女で、クンニする時間的余裕はなかった。
その彼女がこんなことを言ってくれたのだ。
「誕生日のプレゼントは、クンニでもいいよ」
「本当? やった…」
クンニしたがっていた俺のために彼女がひと肌脱いでくれた。
まじまじと観察した彼女の陰唇
今まで触ったり挿入したりしたことはあるけれど舐めたことがない陰唇。そもそも時間をかけてじっくりと観察したこともない。だがいよいよそのときがやってきた。女の秘部…隠された唇にキスする瞬間がやってきた。
「本当にいいの?」
「したいんでしょ? そのかわり今日やったら当分は禁止だよ」
そっと足を開き。陰部を見た。
まだ濡れておらず、毛もふわっとしていて、唇は固く閉じられていた。まるで一文字に結ばれた唇のようだった。そこにそっと唇をあてがい、舌をすっと這わせた。
「あんっ…」
じわっと液がにじんでくる。まるで唇の隙間からこぼれ出る唾液のようだった。開くと、ぱっくり開いた膣口が現れた。のどちんこのように綺麗なピンクをしていて、ひくひく動いている。
それはまさしく「口」であり「唇」だった。
陰唇(陰の唇)とはよく言ったものだ。それは普段目に見えないところに隠れている唇なのだ。唇をつけると、まるでキスしているような感覚になる。匂いが独特だが、上のお口も「口臭」という匂いがあるので、その意味では同じ条件だった。
「不潔でしょ? 臭いでしょ?」
「いや…唇と同じだよ」
初クンニで知ったこと…陰唇は上の唇によく似ている。
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