陰核包皮を剥いて舐めてあげたら「死ぬ」と叫んだ女子大生
クリオナ専門の女子大生のクリトリスは皮かむりだった
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
21歳 女子大生 | 東京 八王子市 | ハッピーメール | 2020年2月23日 |

見た目はごく普通の女子大生と知り合った。彼氏いない歴2年だが、別に寂しくないという。愛だの恋だの、バレンタインだホワイトデーだの、クリスマスだ誕生日だのと、面倒くさい企画ばかり持ちだす恋人関係に辟易し、その彼は自分から切った。「僕のどこが嫌いなんだ」と男がきいてきたとき「あんたは男じゃないから」と言い切った。
「男はやっぱエッチなほうがいいよね」
若いのにおばちゃん見たいなことを言う。察するに彼女が求めているのは、優しい恋人じゃなくて、たくましいセフレなのだ。女に女の歓びを与えてくれる男が欲しい。チョコレートやクッキーでごまかされては困る。
その手の女とはたいていすぐに肉体関係になる。
出会って二日後、ホテルに入った。
彼女はオナニー好きで、毎晩練る前にクリオナを楽しんでいるようだ。
だがクリトリスに使い込んでいる印象はなく、陰核包皮に覆われた平凡なクリトリスだった。
そっと剥いてあげて、そっと舌をおいて、ペロペロ
「クリオナ気持ちいい?」
「気持ちいいから毎晩やってるのよ」
「もっと気持ちよくしてやろうか」
「どうするの」
「陰核包皮をむけばいい」
「それやだ……怖い」
彼女もネットで調べて快感を倍増させるために陰核包皮をむくことにトライしたが、自分ではうまく行かず、剥いたら戻らなくなるかも知れないと怖くなって、一度も剥いていないらしい。
「剥いても元に戻るし、戻らなくても問題ない。むしろ戻らない方がいつもクリトリスがびんびんに感じちゃって毎日楽しいぜ」
俺は彼女のクリを下で転がして柔らかくした。
「あっ、あっ、ああんんっ」
それだけでももちろん気持ちいい。
そこで陰核包皮を剥いて、舌をあてる。
「ひいいんっ……いいいいいいっ!」
声が倍になり、蛇のように腰をくねらす。
「すごおおおい……死ぬうううう」
その日彼女は陰核包皮を剥いた生クリ責めを初体験した。
「これで君のオナニーライフも充実するね」
「うふううんっ」
俺に寄り添ってくる。
俺は女に女の歓びを与えてくれる男になれただろうか。
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