陰毛舐めが俺の趣味というか性癖というか

女性を見ると陰毛を想像してしまう俺はおかしいのか

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
23歳 歯科衛生士石川 小松市ハッピーメール 2016年7月25日

俺は40歳の独身だが、妙な性癖がある。

女性を見ると陰毛を想像してしまうのだ。どんな風に生えていて、濃いか薄いかなど想像して一人悦に浸っている。

考えてみたら性に目覚めて今日に至るまで、陰毛は女性器の象徴だった。妖しい穴が開いているまんこより、毛の生えた恥丘のほうが「女性器」というイメージが強かった。

今でこそネットを検索すれば女性のアンダーヘア写真などいくらでも見ることができるが、インターネットがまだ出初めの20年前は難しかった。こっそりアングラな雑誌を購入し、女性の陰毛写真を見つけてはこっそりオナニーに耽ったものだ。

その生い立ちのせいか、出会い系で知り合った女性の陰毛への執着を捨てきれない。

俺のセックスは、陰毛とのセックスと言っても過言ではない。

俺はおかしいだろうか。

濃い陰毛、薄い陰毛、俺流の舐め分け

先週、23歳の若い歯科衛生士と出会い系で知り合った。

彼女も身体目的らしく、セックス経験が豊富そうな40代の男性と選んだとのこと。久々に若い陰毛にありつけると胸を躍らせる。

小顔で身体が細身のチャーミングな彼女。俺はさっそく陰毛を想像した。

俺の勘では普通か薄目。男性ホルモンがそんなに多そうではないので、モジャモジャ生えているとは思えなかった。

お茶での会話もそこそこにホテルに移動。

そしてセックス。

俺の勘はほぼ的中した。彼女の恥丘の毛は薄目で、割れ筋が鮮明に見えた。俺は彼女を仰向けにさせると、脚を開いて陰毛舐めを始めた。薄い陰毛の場合、とにかく舌の腹を使って恥丘を下から上にむかって舐め上げる。

じょり、じょりと毛をこする音がする。

薄毛の場合はそういう愛し方をするが、毛深い場合どうするか。

毛深い女は毛も長いので、毛を10本くらいまとめて口に入れ、吸うのだ。子供の頃、ムラサキツメクサの花の芯を抜いて蜜を吸ったことがあるが、あの要領だ。花の蜜を吸うように、陰毛をちゅうちゅうと吸う。

俺はおかしいだろうか。

挿入は必ず生だが、直前で抜いて女体にぶっかける。

どこにぶっかけるかって?

決まっているじゃないか。恥丘の陰毛だ。

白濁した精子が黒い毛叢に溶け込んでいくのを見ながら、セックスの余韻にひたるのだ。

俺のセックスは、陰毛とのセックスだ。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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