風俗プレイを強制したら切れた女
ローション付きぱいずりとスマタを要求
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代半ば 職探し中 | 東京 北区 | yyc | 2020年2月18日 |

YYCのサイトで見つけたその女は、どこかモノ寂しそうで、一方世間に対して恨みか何か持っていそうな、強い目つきをしていた。顔を補正して別人の写真に加工し、チャラついた女が多い中、そんな個性的な女はどこか惹かれる。俺は腫れ物に触るようなていて、ゆっくりと彼女に迫っていった。メールで会話するうちに、以外にエッチに寛容な女だということがわかり、これは「会うことができればセックスはかたい」と思ってデートに誘った。
スタイルはなかなかよかった。寒目の季節なのに軽装なのは、おのれの美貌を強調したいがためか。腰のくびれは美しく、ルーズなジーンズからは、白い尻肉が少しのぞいている。
彼女は職探し中で、前の職業は風俗(デリ)だったとあからさまに語った。
―すげえ……もと風俗嬢かよ……しかもデリ嬢―
俺がすぐに頭に浮かんだのはデリヘルのエッチプレイだった。
―元プロにしてもらいたい―
俺は彼女をホテルに誘った。
「どいつもこいつも勝手なんだから……」
ホテルに入ったら、開口一番、俺は希望するプレイを口にした。
「パイズリとスマタしてくんない? あとフェラ……オプションで前立腺マッサージ」
寂しそうな表情やたまに見せる笑顔は完全に失せ、もう一つの顔(世間に対するアグレッシブな目線)が急激によみがえってくるのを俺は見逃さなかった。
「まじで言ってる?」
「だって得意でしょ」
「ふざけんなよ……今は風俗嬢じゃねえよ」
「そこをなんとか」
「どいつもこいつも勝手なんだから……」
風俗の仕事にあまりいい記憶がないようだ。
しかたなく彼女はデリヘルプレイの準備を始めた。ホテルの中の自販機でローションを買い、面倒くさそうにプレイに入る。
「適当にやるからね……仕事じゃないんだから」
それからパイズリ、スマタ、ローション手コキ、最後にフェラとプレイは進んだが、スゴく気持ちよかった。彼女は目に見えて適当な態度だったが。それでも破格の快感を生んだのだ。
―さすがはもと風俗嬢―
職が見つからなきゃいいな、と思うこのごろ。
俺専用の風俗嬢でいてほしい。
金は出さないけど。
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