365日、俺の頭の中はヴァギナだらけ

ヴァギナを求めて出会い系へ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
27歳 結婚式場スタッフ福井 鯖江市PCMAX 2016年7月27日

男ならみんなヴァギナが好きに決まっている。

ヴァギナが嫌いという男は男じゃない。正常な男性であればみんなヴァギナが好きだ。

俺もヴァギナが好き。

最近はその傾向が顕著になり、365日、頭の中にはヴァギナがある。一日の思考活動を振り返ってみても、寝ている以外(ヴァギナの夢を見れば別だが)は何かしらヴァギナのことを考えている。考えていなくても、まるでパソコンの壁紙のように、頭の定位置にヴァギナが居座っていることが多い。

そんな俺が出会い系に登録したのも、目的はヴァギナ。女性と出会いたいのでなく、ヴァギナに出会いたいのだ。できれば「名器」とされる魅惑的なヴァギナに出会いたい。そのためには少しでもエロい女がいい。三度の食事よりセックスが好きというド淫乱女が好ましい。

俺は容姿に拘らず、とにかく淫らな女を探した。

彼女ついにご立腹「ヴァギナ、ヴァギナってうるさい男ね」

そして出会い系で過去10人の男と遊んできたというヤリマン娘と出会った。

結婚式場のスタッフとして働いているらしいが、頭の中はいつもオマンコのことしかないとLINEのメールで語った。披露宴のカップルを見ると「あの二人は今晩たくさんオマンコするんだろうな」と空想して下腹部を濡らすらしい。

誰かさんとよく似ている。

「俺も実は365日、寝ているとき以外はヴァギナのことしか考えていないよ。(^^)/」

と返信した。

「そうなんだあ・・・お互いスケベだね。仲良くしてね」

「今度ホテル行こうよ。そして君のヴァギナ見せて」

「いいよ。見せたげる」

ホテルに入ったら、すぐにヴァギナ見せを要求。

「ねえねえ、ヴァギナ見せて、ヴァギナ見せて」

彼女は苦笑いしながらベッドでM字になると、ゆっくりスキャンティを脱いでヴァギナを出してくれた。そして短い艶毛が生えた肉ビラを開くと、オシッコの穴とヴァギナの口がぷくり。

「ああ、きれいなヴァギナだ!」

俺はぺろぺろ舐めて潤いを与えると、固棒を突っ込んだ。

次のデートでもヴァギナ見せを要求。

「ねえねえ、ヴァギナ見せて、ヴァギナ見せて」

「やだああ・・・この前じっくり見せたでしょう?」

「ヴァギナは何度見ても飽きないよ。ねえねえ、ヴァギナ見せて、ヴァギナ見せて」

まるで執拗な子供のおねだり。

苦笑いの彼女も、ついに感情を荒げた。

「ヴァギナ、ヴァギナってうるさい男ね」

「だって好きなんだもん、ヴァギナ」

「あんたといると変になるわ」

彼女とはすぐに破局。

ヤリマン娘に厭きられる俺はだめな奴なんだろうか。

それでもヴァギナが見たい。

ねえねえ、誰かヴァギナ見せて、ヴァギナ見せて。

今回の利用サイト [PCMAX]


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