40歳女の愛し方~少し痛いくらいがちょうどいい~
経験豊富な女は刺激に鈍感になっている可能性がある
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
40歳 主婦 | 熊本 八代市 | YYC | 2019年7月5日 |

この前YouTubeでライオンの交尾を観ていたら、雌にまたがった雄が雌の肩や頭に噛みつくシーンがあった。けっこう激噛みだったが、雌は少しも苦痛な表情を見せず、いたって従順だった。あれは愛情の表現なのだ。
(俺のやることとそっくりだな)
雄ラインが自分に見えてきて苦笑いしてしまった。
実はいま40歳になるむっちりした人妻と交際中だが、俺もときどき人妻に噛みつくことがある。といっても相手に痛みを与えるような噛みかたではない。いわゆる愛咬(あいこう)というプレイだ。その意味で、渦中のライオンに似ている。
俺はその人妻の横腹や頬、尻に噛みつく。歯形がつくほど噛みついたこともある。
「やあんっ……くすぐったい」
くすぐったがる程度の愛咬であるから、歯形はすぐに消える。彼女も夫から噛まれたことがないらしく、俺のその妙技を楽しんでいる模様。
さて彼女への愛咬だが、最初は純粋な愛情表現に過ぎなかった。40歳にしては愛らしくてむっちりしている彼女が好きで好きで、ついつい噛みついていた。「食べたくなるほど好き」的な愛咬だった。
だがそれは長年のセックスで鈍感になっていた彼女の肌に、新たな快楽を与えることになった。噛むと感じてくれるし、イキやすくなる。
セックスしまくりで熟しきった人妻には、教科書程度の刺激では不十分。多少アブノーマルな刺激が必要なのだということがわかった。
乳首もクリトリスも、愛咬で責めよ
指を噛む。唇を噛む。耳を噛む……全身リップならぬ全身愛咬で彼女を酔わせる。
最近ではクリトリスや乳首も噛むようになった。乳首は気持ちよさそうにするが、さすがとクリ噛みは痛いらしく、そこに歯を当てると股を閉じて逃れようとする。だが股を挟んだところで俺の頭は動かないから、そのままクリ噛みを続ける。包皮が剥かれたピンク色の突起に前歯をあててカミカミカミと言いながら噛む。
「痛っ……い」
と苦痛に近い声を出すが、アソコからは潤沢な愛液が零れてきて、俺の顎を濡らす。
「痛いのに濡れるなんて変だな……本当は気持ちいいんじゃない?」
「痛いもん……痛いだけだもん」
「だったら噛まないぞ」
「だめえ……噛んで噛んで」
痛みも快感のうちなのだ。
熟女には痛いくらいの刺激を与える方が感じてくれる。
逆に言うと、そのくらいの刺激を与えなければ、人妻は濡れない。
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