島根の出会い系エッチ体験談
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
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20代前半 まだ聞いていません | 島根 出雲市 | 島根 | 2021.03.13 |

さいきん生エッチにハマっている。 妊娠の危険があるけど、気持ちいいからやめられない。 生エッチのお相手はワクメで知り合った20代前半の女。何をしているかよくわからない女で、素性も知らないが、エッチ好きだというのは明らかだ... ≫続きを読む
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27歳 ヤクルトの販売 | 島根 松江市 | 島根 | 2020.10.08 |

同じ高級ウイスキーでも、自宅で飲むのとお洒落なバーで飲むのとでは、その存在感が違う。野球のボールも、自宅で握るのと甲子園で握るのとでは、指が受ける感触に差が出る。そのシンボルのあるべき場所というものが必ずあり、そこにいて... ≫続きを読む
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
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41歳 主婦 | 島根 出雲市 | 島根 | 2019.06.13 |

こんなことを書いたら短小の人に睨まれるかもしれないが、俺の悩みはおのれの巨根だった。勃起したら20センチを越え、それに応じた太さもある。太い血管がみみずのように竿に巻き付き、カリの高さは約一センチ。毒蛇の頭のような亀頭は、静かに上をむいてひくひくと微痙攣している。 羨ましいと思うだろうが、これはこれで悩みの種なのだ。 要は大きすぎるのだ。風俗嬢も持て余し、一般女性は「大きすぎる」「入れたら痛い」と悲痛な声を出し、ときにセックスを拒否する。 「半分に切ってよ~」 と真顔で言われたこともある。コンドームメーカーの調査によると、女性にとって理想的なサイズは長さ15センチ前後らしい。それを5センチ以上も上回る俺の巨根は、女性の膣の奥のデリケートな子宮の壁を痛めつけ、セックスの快感どころじゃなくなるようだ。 風俗嬢や一般の女に嫌われたことで、巨根がトラウマになっていた。 出会い系サイトに登録したときも、巨根のことを常に気にしていた。
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46歳 介護士(独身) | 島根 松江市 | 島根 | 2019.01.29 |

日雇いのバイトを終えて工場と駅を結ぶシャトルバスから降りると、バス停のすぐ前に立ち飲み屋がある。まるで工場労働者のために用意されたようなその店は、まだ日が暮れていないのに活気があり、汗臭い男たちでにぎわっている。 「お隣、いいですか?」 「おお、悪いわるい」 隣のジジイが薄汚れたヘルメットをどけて、場所を空けてくれた。 そのとき俺はそのジジイが見ていたスマホのサイトを覗いた。 (女の写真だ……なに? 彼氏募集中?) ジジイはコップ酒をちびちび飲みながら焼き鳥を噛みつつ、画面をスワイプしていろんな女を物色していた。 ジジイが俺の視線に気づく。あわてて目をそらし、店主が持ってきた焼きたてのネギマをほおばり、ビールを飲んだ。 「気になるか? へへ」 ジジイが話しかけてくる。 「出会い系サイトじゃ……わしゃ60歳になったばっかじゃが、ここいらで回春しよう思うての。女房も逝っしまったし、やり直そう思うて」 そのジジイが俺と同じ境遇にあることに驚いた。 俺は58歳だが、同じように女房を亡くし、男やもめで暮らしている。女房の介護のために会社を辞め、一人になったら再就職先を探したが、このご時世50代後半の男をそう簡単に採用する会社はない。俺は日雇い労働者に収まった。 (回春か……いい言葉だな) ビールをゆっくり飲みながらオレンジ色の夕日を見る。
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30代前半 主婦 | 島根 松江市 | 島根 | 2018.10.13 |

スカートがめくりあげられ、ストッキングとショーツがひとつになってまるくなり、助手席の足下に落ちている。尻をこちらにむけて、はあはあと荒い息をしている。ブラウスははだけ、ブラが押し上げられ、白く豊かな乳房が覗いている。乳首は未だ固く、俺の唾液でまだ濡れたままだ。 「被害届出すんだなら出してもいいですよ…その覚悟であなたをレイプしました」 「…」 「被害届出しますか」 「出しません…」 「そうですか」 その女は出会い系で知り合った人妻。交際を始めて一ヶ月になるも煮えきらずアレを拒み、お茶だの食事だの、互いの表面ばかりつつき会う関係だった。 (アレがしたくて出会い系に来たくせに) 俺はドライブに誘った折、計画通りにその人妻を車内でレイプした。正確にはレイプ調教といったところ。己の欲望を満たすだけでなく女にもこの上ない快感を与えるレイプをした。レイプすることでその女の何かが変化する。それがレイプ調教。数年前もOLを調教して手懐けたことがあるが人妻は始めて。久々に俺も燃えた。
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26歳 理容師 | 島根 松江市 | 島根 | 2018.06.03 |

ネットに投稿されているエッチ動画は、プロの撮影家とプロの役者が共同で作った「作品」もあるが、完全に素人が個人撮影した動画もある。両者は見分けられる。前者はわざとらしく大げさだが、後者はぎこちなく物足りない。前者は不自然で後者は自然。言うまでもなく、視聴者が興奮するのは後者の画像だ。 ―世間のカップルはこんな風にセックスするんだな― 妄想がかきたてられ、性的興奮が増す。同時に羨ましく思う。 ―くそ…気持ち良さそうにハメてやがる…女もスケベな声出してやがる― どれだけ個人撮影の動画の世界に魅せられたことか。 そして俺にもついにチャンスが巡ってきた。 出会い系でセフレを作ったのだ。 松江市の理容師だが、けっこうエロくてスケベで、即セックスに応じてくれた女だ。 彼女とのセックスの場所は俺の自宅。 互いに金がないので、そうするしかなかった。
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
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27歳 看護師 | 島根 松江市 | 島根 | 2017.10.18 |

出会い系で白衣の天使の看護師さんに出会いました。 掲示板のプロフは履歴書じゃないですから職業を書く必要はなく、女性の大半は自分のやっている仕事を書きません。彼女も同じで、看護師さんだってことは知り合ってからわかったのです。 看護師さんは仕事が忙しく、美容などについやす時間もないので地味な女性が多いと聞きますが、彼女は違っていました。色白の美人ですし、特におみ足が綺麗だったのです。 ミニスカートからのぞく白いおみ足は、細くてすらりと伸びていて。病院をあくせく走り回っている足には見えません。いや、逆にあくせく走りまわっているからこそ、美しいおみ足になれたのかもしれませんね。 性格的にはややきつそうなところがありますが、僕が優しすぎるところがあるので、彼女にするなら少々気が強いくらいがいいと思いました。
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19歳 予備校生 | 島根 松江市 | 島根 | 2017.09.01 |

予備校で大学受験を目指しているくせに、とんでもない商売をやっている19歳の女に出会った。 その女は出会い系サイトで恋人を募集しているのはいいのだが、相手が見つかったらえげつない取引話をもちかけるのだ。 「私のプッシー舐めてみない? 10分5千円でどう?」 とアソコの生写真を送りつける。 男にとっては憧れのまんこ。一瞬ひるんでも、どうしようかと迷い始めるのが男の情けというものだ。世間には女性の性器をひたすら舐めるだけの風俗店があるらしいが、盛況だという。30分コースと60分コースがあるそうで、その時間帯舐め放題。 そんなことを考えていると舐めたくなって「それでお願いします」と返事した。 しかし女性器のことを「プッシー」と呼ぶのはエロくていい。 欧米の女みたいだ。