JKの小さいお尻に太マラぶちこんでバックセックス

18歳JKの小さいお尻に思わずキス！

ついに現役の女子校生とセックスする機会を得ました。

出会い系で知り合ったのですが、すでに18歳になっているので、明るみになっても問題ありません。僕は28歳ですが、この年になって人もうらやむ女子校生を抱けるとは思ってもみませんでした。しかも割り切りでなく、普通に会ってくれるらしく、夢のような話です。

お尻の小さな子でした。ウエストも細いのですが、お尻が小さいので八の字型の体型には見えず、ある意味小学生のような体型です。

「やっぱエッチしなきゃいけないんだね。大人の男はみんな同じだね」

アニメのキャラのようなトーンの高い声で言いながら下着を脱ぐJK。

そのプリッとした小さいお尻に思わずキス。

なぜか知らないけどカルピスの匂いがしました。

女子校生の小さいお尻はカルピスの匂いがすることを知りました。

JKとセックスしてるんだって実感させてくれる小さいお尻

「どんな体位がいい？」

そんなことを女子校生に聞くのはどうかと思いましたが、スケベそうな二重瞼を見ていると、そんな質問をしたくなります。

「正常位がいいかな」

一回戦目は正常位でセックスしました。毛の薄いまんこはすでに大人びていて、小さなお尻とはかなりのギャップがあります。処女だったらいいな、なんて望んだ自分を笑いました。陰唇は左右非対称の使い込まれたエロいビラビラ。すっげー！！

2回戦目はバックで突っ込みます。

小さいお尻を鷲掴みにして後ろから自慢の17センチ太マラぶちこんでバックセックスです。

―これだこれ、これこそJKとのセックスだ―

小さいお尻を目の前にピストンしていると、いかにも女子校生とセックスしているという実感が沸いてきます。性的快感とちょっとした罪悪感のはざまで、動物的な興奮が高まるのです。

それ以来、18～19歳の女の子を出会い系で探すときは、お尻の大きさを大きな選択ポイントにしています。