PCMAXのS女にリクエストしたプレイ

アダルト掲示板で見つけたSっ気のある女

PCMAXのアダルト掲示板にいたお姉さん（僕より三歳年上）に髪が綺麗ですとか、笑顔が素敵ですとか、セクシーですとか褒め言葉書いたら、こんな返事が来た。

「ガチむかつくんだけど……言いたいことがあんならさ、ストレートに言いなよ。エッチしたいんだろ？　そう言えよ」

写真はタレントのローラをきつめにしたような顔のS女系。

「もしかしてSさんですか」

「おめえはMだろ」

「はい、マゾ男です。お姉さんみたいな女性に虐められたいです。お相手してくれますか」

「いっとくけど私とプレイしたら泣くよ」

「泣かせてください」

「だったら会おうか……ちんちん虐めてやる」

僕はマゾ男。

PCMAXのアダルト掲示板を有効活用して、S女をゲットしては、ソフトSMプレイを楽しんでいる。ちょっとした秘密クラブの会員になったりしたらべらぼうな金を取られるけど出会い系はタダ。

出会い系のアダルト掲示板なんて、人はうまいものを考えたものだね。

桃尻で僕の顔を潰してくれますか

僕がリクエストしたプレイは、桃尻で顔面を潰してもらうこと。顔面騎乗とか圧迫顔騎とかあるけど、僕がしてもらいたいのは圧迫桃尻だった。女の柔らかくて丸いお尻で息を止めてもらいたいのだ。桃尻の中で意識が遠のいていく感覚が好きだ。

「いいけどさ、その前にマンコ臭かぎな」

堂々とした態度の彼女は立派な女王様だった。キャッツアイのアイマスクをしてもらいたいところだが、そんな用意はない。せめてハイヒール。これもない。笑。

「三日洗ってないマンコをご賞味あれ……」

顔騎されて、マンコの悪臭を嗅がされた。臭くて窒息しそうだったけど、マゾ男の僕にはこれも快感のうち。恍惚とした気分ですーはーすーはー嗅がせてもらったよ。

オードブルはそのくらいにして、いよいよ桃尻顔騎。

汗でべたついた柔尻の肉が鼻と口を覆う。

「息できねえだろ」

「ほれがぎいんじぇちゅ」（これがいいんです）

桃尻で潰されるだけでもりもり勃起してくる。Sだが優しい彼女は、その勃起物をしごいてくれた。

「これから寸止め地獄やるぞ……絶対出すんじゃねえぞ」

桃尻顔騎をされながらの寸止め地獄は、僕を簡単に天国に導いてくれた。

出会い系のアダルト掲示板があるかぎり、僕はM男として生きていける。