PCMAXで遭遇したバツイチ子持ち美女と過ごした淫らな日
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
37歳 事務員 | 東京 大塚 | PCMAX | 2016.10.17 |
正直会う気なかった年上バツイチ女が、極上すぎた件

やっぱり出会い系サイトは、場数を踏むことが最も重要なんだと実感した時のお話。
個人的に、3年ほど前まで出会い系といえばハッピーメールとワクワクーメールばかりを主に利用していた。
元々その二つは女性利用者の多い人気サイトであると友人から聞いたのが、出会い系にハマったきっかけだった。
しかし久々に会った友人に、最近はPCMAX中心に遊んでると聞かされた。
俺「え?PCMAXってメル友募集ばっかで、全然出会えないイメージだったけど…」
実はPXMAXへの登録経験はあったのだが、即アポHまで持ち込めない印象だった。
たぶんサイト構成がモバイルユーザー中心ではなく、PCユーザー向けの出会い系サイトとして成長していった事が原因にある気がする。
エロ友「んな事ないよ。会員数も同じくらいだし、携帯ユーザーが急激に増えたんで狙い目だよ。」
それを聞くと、やらない手はない!
(PCMAXでは…)出会い系初心者です!と言ってみる
とりあえず出会い系初心者のフリをして掲示板に書き込んでみる。
俺「こういうサイト慣れないのですが、毎日退屈してるので一緒に遊びに行ける女友達が欲しいです。」
すると、予想以上の早さでメールが来た。
アラフォー「私も最近退屈してます。子供が大きくなったので、結構遊べる時間が出来ました。ちなみにバツイチです。」
30代バツイチ子持ちという、いきなりのハードモード…。
正直、普段であればスルーしていたと思う。
しかし、プロフィールにある目しか映ってない写メが妙に可愛らしい。
俺「良かったら写メ交換しませんか?」
いつもは率先して写メ交換しないのだが、イマイチなら返信無視しようという心意気で聞いてみた。
アラフォー「いいですよ。ちなみに私は右です。」
写メというよりもプリクラっっぽい画像が送られてきたのだが、想像以上に綺麗っていう…。
例えるなら、堀北真希が40歳目前になっても劣化せず知的になったような感じ。
しかし画像の右側に”ママ”と書いてるのが気になる。
そして左に映ってる子もまた、堀北似っていう…。
俺「めちゃくちゃ美人ですね!全然30代に見えないです。左の子はお友達ですか?」
真希「ありがとう^^それ娘ですけど、よく姉妹みたいって言われます。」
ちょw個人情報ダダ漏れww
俺「予想以上に綺麗でビックリしました。すごい真希さんに興味あるのですが、いきなり会うのって難しいですか?」
真希「私年上だけど大丈夫ですか?退屈してたので会う時間はありますが、何かしたい事ありますか?」
俺「年上の女友達いないので、親しくなれたら嬉しいです。とりあえず待ち合わせしませんか?」
微妙なテンションの待ち合わせが実に恥ずかしいw
待ち合わせ場所として、自宅の近くのスーパーまで車で来てくれる事になった。
会った後で何をするかは、流れで決めようという話になった。
正直、写メは信ぴょう性が薄いので、微妙なやる気でザックリとしたやり取りを行っていた。
そして1時間後、スーパーに着いたとの連絡が来たので、足早に歩いて向かう。
今思うと、なんて色気のない待ち合わせ場所だろう…。
何となく年上には格好付けなくて良いかな~という甘えが出てしまう。
それは仕方ない(?)にしても、せめて時間前に待ち合わせ付近にいろよマイセルフw
駐車場の一番奥に、事前に彼女から聞いていた車種を見付けた。
そして中の女性を見た瞬間、心臓がビクゥーンッとなった!
窓越しに会釈する女性が、写メ以上に堀北以上に好みの超東洋美人だったのである。
俺「はじめまして。待たせてすいません、来てくれてありがとね。」
真希「こんにちは。前にこのスーパー来た事あったけど、結構周り変わってて迷いそうになった(笑)」
俺「いやー、それにしても綺麗ですね。ドキドキするw」
真希「やめてよ、恥ずかしい(照)とりあえず車降りるね。」
俺「うん。どっかでお茶します?それか、ウチ近いんでそこでやる事決めます?」
ダメ元で聞いてみる。
真希「家に行っていいの?どんなとこか見てみたい^^」
きたこれw
神展開に次ぐ神展開、その先にあるのは…?
5分ほど歩いた先の自宅に連れ込み成功し、とりあえずリビングのソファーに促す。
俺「狭い部屋でごめんね。あ、横座っていい?」
真希「どうぞどうぞ。男性の部屋なのに綺麗にしてて、ステキ^^」
殺風景な生活感のない部屋なのだが、なぜか女性ウケが良いのが不思議だ。
俺「ありがと!てか隣にいるのが不思議な感じだねw」
真希「そうだね…私で大丈夫だった?」
俺「もちろん、正直チューしたくてたまらないw」
真希「えっ、そんなこと言うと緊張するw……する?」
思いのほかの急展開で、キス!からの、エッチに突入する。
この辺が年上女性の余裕なのだろうか。
今思い返すと、リードしているようで転がされているような、不思議な空気に包まれていた気がする。
それにしても、いきなりのソファー密着エッチのエロいことエロいこと。
しかも彼女の肌はアラフォーとはとても思えぬ、ツルッツルの美白肌にまさかのツルツルパイパンマンコ!
俺「剃ってるのエロいね。彼氏に剃るように言われたの?」
真希「彼氏いないよw生えてると何かキレイじゃない気がして、昔から剃ってる。」
俺「そなんだね。生で挿れたら気持ち良さそう…」
どんな理屈かは不明だが。
真希「私今日は安全なんで、いいよ。」
なぜか主張が通ったw
俺「それって、中に出してもOKってこと?」
真希「うん、その方がすごい感じちゃう(照)」
しかし話がうますぎて、これは何かの罠ではないか、病気の恐れはないか、などの不安が一瞬脳裏をよぎる。
俺「ありがと!生で挿れるね!!」
どんな不安も、爆発寸前の性欲には勝てないw
身体の相性って、大切なんだよなあ(みつを)
初対面の相手と、確認もせずに中出しセックス。
冷静に考えれば、女にとってのリスクの方が、はるかに大きいものだ。
しかし、いきなり娘との写メを送るような女性なので、その辺の緩さは性格なのだろうw
俺「生めっちゃ感じる!すごいつながってる気がする!」
真希「あっ、あったかい…すごい気持ちイイッ」
俺「全然我慢できない、イッちゃっていい?」
真希「いっぱい出してぇ…いっぱい出してっ!」
ソファーに覆いかぶさるような態勢で、余すとこなく彼女の子宮にザーメンを流し込む。
こういう時、必ずこう願う。
俺「(子供、出来ろ!w)」
真希「めっちゃ激しかった…壊れるかと思ったw」
俺「興奮しすぎてヤバかった。てか真希ちゃん可愛すぎ。」
真希「可愛くないよぅ」
俺「可愛いよ、アラフォーにしてはw」
真希「ちょっとー!年齢突っ込むのNGw」
俺「いや、ほんとに可愛いし、ほんとに見た目タイプだから、すごい嬉しかった。」
真希「私も最初見た時に、昔好きだった子に似てるって思って…だからエッチしちゃったw」
イケメンどころか地味な自分に対して、そんな事を言ってくれる彼女に、胸がキュンキュンした。
真希「昔から変な人を好きになるって言われるんでw」
俺「をぃ!」
こんなやり取りが、心から楽しいw
その後、彼女が再婚するまで2年間ほど長いセフレ関係になった。
会う度にお互いの身体の感じるツボが分かり、安全日は何度も中出しをさせてもらっていた。
同時期に彼氏がいたのを後から知って、心からゾッとしたものである。
女は本当に怖い生き物だ。
今でも誘ったら会いに来て中出しさせてくれる気がするのは、男の妄想だろうか。
まぁその願いは叶わなくても構わないが、一度でイイから娘の美顔を生で見たかった(汗)


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